団体での受講希望の方は、各店舗へご相談ください。
予約は、各店舗ごとにTEL にてご連絡ください。
くらふと松ヶ岡 こぅでらいね:0235-62-2888
松岡窯陶芸教室:0235-62-4824
鶴岡のシルク製品ブランド「kibiso」・「侍絹」を展示、販売しています。
鶴岡市を中⼼とする庄内は、養蚕から製⽷・製織・捺染(なっせん)まで、国内で唯⼀、絹製品⽣産の⼀貫した⼯程を有している⽇本最北源の絹の産地です。
「きびそ」は蚕が最初にはく⽷のこと。⾼い保湿⼒、紫外線吸収⼒、抗酸化作⽤があると⾔われ、スキンケアの成分として利⽤されてきました。
太くボソボソしている事から織物の⽷としては不向きとされてきましたが、プロデューサーに岡⽥茂樹さん、テキスタイルデザイナー須藤玲⼦さんを迎え、⻑年培われてきた伝統と新たな技術を融合させて誕⽣したブランドが「kibiso」です。
kibisoショップは、唯⼀の直営店として様々な商品を取り扱っています。
松ヶ岡焼の展示販売や絵付け、陶芸体験も実施しています。
松ヶ岡焼の展示販売や絵付け、陶芸体験も実施しています。
持ちかえり絵付け、タイルクラフトなどの体験・そば打ち(羽黒産そば粉使用)体験、うどん打ち体験、もちもちの米粉ピザ作りなどの「おいしい教室」体験も好評です。(要予約)
県内外のクラフト作家の作品販売やクラフトワークショップ講座を実施しています。
くらふと松ヶ岡こぅでらいねの建物は以前鶴ヶ岡城内にあった旧庄内藩主酒井家の蚕室を移築したもので、松ヶ岡では女工さんの寄宿舎として使用されていました。そこを2006 年9 月にクラフト作家のショップと体験ギャラリーとしてオープンさせました。
店名のこぅでらいねは、庄内弁のこでらいねのもじりで、堪えられないほど気持ちがいい と言う意味です。現在県内外15 名のクラフト作家の作品の販売と数多くのワークショップや教室をやっています。又年数回イベントや作家の個展も開催しています。歴史ある建物とクラフト作品はとても相性がよく、緑豊かな自然にも恵まれ癒しの空間となっています。
地元産の旬の野菜や果物の直売、軽食をご提供。
地元産の旬の野菜や果物の直売、軽食を販売しています。
鶴岡・庄内の絹産業の始まりの地、松ヶ岡。
ここ、松ヶ岡で是非味わっていただきたい逸品「シルク入り麦切り」です。松ヶ岡の家庭の味とともにご賞味ください。
※土日祝限定
松ヶ岡のお⺟さんたちのお弁当をご予算に応じて承ります。
事前要予約/ワークショップ体験などご参加の際に
ぜひご注⽂ください。
松ヶ岡茶葉100%の「地紅茶」
開墾当時、養蚕に欠かせない桑畑の間作として、お茶の栽培が進められました。しかし、思うような製品が作れず、明治13 年に断念することに。
時は流れ、開墾士の子孫たちが発起人となり、平成22 年に、松ヶ岡のお茶復活に向けたプロジェクトが立ち上がりました。西郷隆盛ともゆかりのある松ヶ岡紅茶。歴史に思いを馳せながら、豊かな香りとやさしい甘みを、ぜひご堪能ください。
松ヶ岡産「日本ワイン」を醸造するワイナリーです。レストラン、ショップを併設しています。
2017年からここ松ヶ岡の地でワイン用ブドウの栽培を始めました。2020年より醸造を開始し、 2021年には「Japan Women’s Wine Awards 2022」の最高賞である「ダブルゴールド賞」受賞しました。
併設のレストランでは、ワインはもちろん、地元の食材をふんだんに使用したランチを楽しめるほか、お土産にオリジナル商品なども取り揃えています。
ワイナリー見学(3月下旬~11月下旬頃)や、一日一組限定のワイナリーウェディングも受け付けています。